エンタープライズモビリティ管理

エンタープライズモビリティ管理 (EMM) — 別名モバイルデバイス管理 (MDM) — を使えば、組織の会社のアプリ、ネットワーク、デバイスの使用状況やモバイルでのアクセス状況のコントロールがしやすくなります。

 

モバイルセキュリティに関する 基本的な事項

EMM に関心をお持ちの場合には、まず Slack for EMM (Slack エンタープライズモビリティ管理)参加プロバイダーに接続し、アカウントの設定方法を調べましょう。現在、Slack では EMM プロバイダー数社(AirWatch、MobileIron、Blackberryなど)と協業しており、当社のサービスとの互換性を確認しております。

Slack for EMM アプリを使用している場合のシステム要件は、iOS 9 以降 および Android 4.1 以降です。


エンタープライズモビリティ管理をオンにする

当社のサポートチームに連絡し、オーガナイゼーションのモバイルセキュリティ設定をオンにしたい、または変更したい旨をお知らせください。

Slack があなたのオーガナイゼーションのモバイルセキュリティ設定をお手伝いしますが、次の情報が必要となります:

🔏  適用対象の選択

EMM をオンにすると、オーガナイゼーションのワークスペースへアクセスできるのは承認されたデバイスを使用するメンバーのみとなります。ゲストを対象に含めるかどうかを選択することができます。

  • ゲストを除くすべてのメンバーに Slack for EMM アプリのアップデートが必要となります。ゲストは引き続きあらゆるデバイスからのサインインが可能となります。
  • オーガナイゼーションのすべてのメンバーにSlack for EMM アプリのアップデートが必要となり、承認されたデバイスのみから Slack へのアクセスが可能となります。


✍🏼  メッセージのカスタマイズ

モバイルセキュリティがオンになっている場合、対象となるメンバーは72時間以内に Slack for EMM アプリへ切り替える必要があります。72時間経過後にモバイルセッションは終了します。

対象となるメンバーはメール (と Slackbot) メッセージで今後の変更内容が通知されます:

  • オーガナイゼーション全体を通じ、承認されたモバイル機器からの Slack へのアクセスにより一貫した管理を行うために会社がモバイルセキュリティをアップグレードしたという主旨。
  • Slack へのアクセスが EMM アプリ経由で承認されたデバイスからのみとなる日時。
  • Slack for EMM アプリへのアクセス方法の詳細とSlack のヘルプセンター記事へのリンク。

カスタムメッセージを追加するスペースもありますので、Slack for EMM アプリの入手方法、社内マニュアルへのリンク、社内ヘルプデスク連絡用のメールアドレスなどの状況を記載することも可能です。

Tip: 対象となるメンバーは切り替えのために72時間が与えられますが、オーガナイゼーションでモバイルセキュリティをオンにする前に社内で変更に対応し、必要な通知を行っておきましょう。


メンバーへの影響

Slack for EMM アプリへの切り替え

モバイルセキュリティがオンにされると、デバイスでの Slack エンタープライズモビリティ管理 (Slack for EMM) 設定方法の詳細 を記載した メールと Slackbot メッセージがメンバーに送信されます。

インストール後、メンバーはシングルサインオン認証情報でサインインすることができます。EMM を要求する Enterprise Grid オーガナイゼーションの場合を除き、メンバーは引き続き通常の Slack アプリを使用できます。 

認証されていないデバイスからのアクセス

EMM がオンになると、あなたの Enterprise Grid オーガナイゼーションへサインインしようとするメンバーには承認されたデバイスの使用を要求する画面が表示されます。.

Slack は使用方法と上記の手順でご希望のカスタムメッセージを記載したメールを自動で送信します。

注意: 詳細は Install Slack for Enterprise Mobility Management (Slack エンタープライズモビリティ管理のインストール)をご参照ください。

誰がこの機能を使用することができますか?
  • OrG オーナー とOrG 管理者がこの機能にアクセスできます。 
  • Slack Enterprise Grid で使用できます。

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