Slack って何?

よくぞ聞いてくれました!Slack とは一連の業務の拠点となるデジタルワークスペースです。人々と組織、そしてツールをつなぐことで、作業効率を改善し、組織を活性化します。

 

Slack の基本

Slack チームのメンバー種別

Slack チームは以下のメンバーで構成されています。

👑  Team Owner / チームのオーナー

🤖  Admins / 管理者

👥  Team Member / チームメンバー

🙋  Guests / ゲスト

簡潔に説明すると :  チームのオーナーが Slack チームを作成し、チームの管理を手伝ってもらうために管理者を任命します。そして、オーナーと管理者が協力してチームのメンバーを招待し Slack の利用開始を手助けします。

💡  もっと詳しく知りたい場合は、 Slack メンバーの種別と権限  をチェック!

 

Slack チームの構成

何事もまず全体像をつかむのが重要!ということで、早速 Slack の構成を見ていきましょう。以下は Slack の典型的なワークスペースのサンプル画像です。

WHAT_IS_SLACK_Slack_overview.png

Slack の主なコンポーネントは以下5種類です。順に説明していきます。

  • チームとワークスペース
  • チャンネル
  • メッセージ
  • 検索
  • 通知

 

チーム & ワークスペース

チーム」とは、Slack で会話する人々のグループを指します。基本、毎日一緒に働く人々で1つのチームを作成します。 チーム — 又の名を  ワークスペース  —  は、チームのメンバーが共有する、会話や仕事をするデジタル空間のことも指します。 

小〜中規模の企業では、全社員が1つの Slack チームに所属するケースが多いでしょう。

全国各地にオフィスがあったり関連組織がいくつもあるような大規模な組織の場合、複数のワークスペースを相互に連携させることもできます。各ワークスペースは別個のチームとして機能しますが、 Slack Enterprise Grid  を通して繋がっています。

自分が所属するチームまたはワークスペースで共有されているアイテムの全てにアクセス可能なため、仕事がどんどんはかどります。

 

チャンネル

ワークスペース内にはいくつもの チャンネル があり、チームメンバーとの会話のほとんどがこのチャンネルを利用して行われます。まさに、ここが Slack でのコミュニケーションの中心とも言えるでしょう。チャンネルは用途に合わせて好きなだけ作成できますので、部署やプロジェクト別など規則性を持たせ、分かりやすく編成していきましょう。Slack 開始時に、全てのチームには  #general (ジェネラル) と  #random (ランダム) の2種類のチャンネルがデフォルトで用意されています。

Tip :  #general  チャンネルにはメンバー全員が必ず参加する仕様になっているため、社内通知や更新情報の連絡など、チーム全体で情報を共有する場合に最適です。

チャンネルには  パブリックチャンネル プライベートチャンネル の2種類があります。

👀  パブリックチャンネル :  
チーム全体に公開されているチャンネルです。このチャンネルに投稿される全てのメッセージは Slack に保存され、ゲストを除いて、チームのメンバーなら誰でも検索してアクセスすることができます。パブリックチャンネルには、チャンネル名の横に   (パウンドアイコン) が表示されます。
🙈  プライベートチャンネル :
Slack 内で複数のメンバーと非公開で会話することができます。 プライベートチャンネルのコンテンツは、チャンネルに招待されたメンバーだけが閲覧したり検索することができます。 プライベートチャンネルには、チャンネル名の横に  (鍵のアイコン) が表示されます。

プライベートチャンネルの利用が適しているトピックとして、 年次会議 を例に挙げます。以下の画像は会話のサンプル画像です。メンバーが部署の年次会議の準備について話し合っています。このチャンネル内で共有されたメモやメッセージ、ファイルは参加メンバーしかアクセス権がないため、安心してやり取りできます。

WHAT_IS_SLACK_annual_meeting.png

💡  チャンネルの作り方  チャンネルとダイレクトメッセージの使い分け  に関して詳しくは、それぞれのページをチェック!

 

ダイレクトメッセージ

チームメンバーにちょっと確認したいことがある時は、ダイレクトメッセージ (DM) を送信することができます。DM は、その場限りの話題を手早く話したい時に適しています。DM での会話は、DM のメンバーだけがアクセスでき、他のメンバーが検索しても、検索結果に表示されることはありません。1人のメンバー宛にDMを送ることもできますし、または最大8人と(自分を入れて計9人) グループメッセージ (グループ DM) をすることもできます。

DM.png

💡  詳しくは、 ダイレクトメッセージとグループメッセージ  のページをチェック!

 

メッセージ

Slack でのコミュニケーションの基本、それが メッセージ です。チャンネルでも DM でも変わりません。ほとんどのメッセージはパブリックチャンネルで交わされますが、それらは全て保存され、チームの業務に関する「全メンバーがアクセスできる」「検索可能な」アーカイブを作成していきます。また、メッセージには書式設定機能が付いているので、より分かりやすいようにテキストを装飾することができます。あと、忘れてはならないのが絵文字機能です!自分のメッセージに入れたり、 他のメンバーのメッセージに絵文字でリアクションする  こともできます。

Tip : 誰かの注意を引きたい時は、@ の後に続けてその人のユーザー名を入力すれば、その人宛てに通知が届きます。この機能を Slack では @-メンションと呼んでいます。

以下は、メンバーが次のチームミーティングの準備について話し合っている会話のサンプル画像です。

message3.png

💡  メッセージの書式設定  や  絵文字とエモティコン に関して詳しくは、それぞれのページをチェック!

 

検索

Slack 上で共有された情報はメンバーなら誰でもアクセス可能なため、仕事で必要な情報も  検索  して簡単に見つけることができます。検索 (Search) ボックスは Slack 画面の右上にあります。この検索ボックスに検索キーワードやフレーズを入力するだけで、検索が開始されます。さらに、検索モディファイアを使えば簡単に検索を絞り込むこともできます。

WHAT_IS_SLACK_search.png

💡  ちょっと待った!Slack の検索機能はこれだけじゃありません。もっと奥が深いんです!ぜひ  メッセージやファイルを検索する から、より詳しい情報を確認してみてください。基本をマスターした上級者さんは、 Slack での高度な検索  をチェック!

 

通知

通知機能 とは、確認を必要とする重要なアイテムが Slack に投稿された時に知らせてくれる機能です。通知の方法には、デスクトップ通知・モバイル通知・メール通知の3種類があり、どの方法で受け取るかを選択することができます。さらに、通知はチャンネルごとに設定を変えることができるので、大切な情報を見逃すことなくタイムリーに確認できるようカスタマイズしましょう。

WHAT_IS_SLACK_notifications.png

💡  通知の設定方法に関して詳しくは、 Slack 通知を設定する  のページで説明しています。やり方がわかったら、ぜひ実際に  通知 (Notifications) のページから設定してみましょう。

 

さて次は?  

新しいことを始める時、最低限の勉強は避けて通れません!ぜひ、 Slack 用語集  から、Slack でキーポイントとなる用語についても確認してみてください。

最後に、「Slack って何?」で学んだ内容を復習したい場合は、以下のビデオを参考にしてください :

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