共有チャンネル (ベータ版) のセキュリティー & ポリシー

ベータ版:  現在ベータ版で公開中の Slack の全く新しい機能が共有チャンネルです。Slack の共有チャンネル (ベータ版) へ参加する方法を詳しく見てみましょう。


ユーザーのアカウントを安全に保ち、プライバシーを保護し、またユーザーに信頼されるサービスを構築するのが Slack の最大の優先事項です。

共有チャンネルにより、二つの異なるワークスペースが Slack 内で安全にコミュニケーションを取ることが可能になります。そのため Slack では、チームが安全かつ効率的に他のメンバー達と作業できるようセキュリティ面を十分に配慮したうえで機能のデザインや構築を行っています。

💡 この機能の詳細については、ワークスペースでの共有チャンネルの作成方法をご覧ください。

 

Slack の基本

共有チャンネルを作成する

二つのオーガナイゼーションがチャンネルの共有を始める際には、両オーガナイゼーションともにこの機能の使用に同意する必要があります。どちらかのワークスペースのオーナーまたは管理者がリクエストを送り、もう1つのオーガナイゼーションのオーナーまたは管理者がそのリクエストを承諾する必要があります。ワークスペースのオーナーと管理者だけが、他のワークスペースとのチャンネルの共有に同意することができます。


共有チャンネルの招待を受諾する

他のワークスペースとのチャンネル共有の招待はすべて、ワークスペースのオーナーまたは管理者に送られます。この招待には、どのオーガナイゼーションから招待が届いたのか、送信者のメールアドレス、そして場合によっては詳細が記載されたメッセージが含まれます。それらの情報をもとに招待送信者とそのオーガナイゼーションを認識し、自分のワークスペースのメンバーですでにこのオーガナイゼーションと作業しているメンバーがいるかどうかを確認することができます。

以上を確認してもまだその共有チャンネルの目的がいまいち把握できない・・という場合もご心配なく!以下のようにいくつかのオプションがあります :

  • 招待を受理しない。そのワークスペースとチャンネルを共有する必要はありません。招待を拒否するだけで、あなたのオーガナイゼーションとそのワークスペースとの間でチャンネルは共有されることはありません。
  • 招待の送信者にメールしてもっと詳しい情報を求める。(招待送信者のメールアドレスは届いた招待に記載されています。)
  • 自分のワークスペースのメンバーに確認してみる。メンバーの中に、そのワークスペースとやり取りがあるメンバーがいれば、もっと詳しい情報を教えてくれるでしょう。

 

ベータ期間中のポリシーと機能

以下の情報を読み、ベータ期間中に利用可能な機能や、共有チャンネルの完全リリース後の機能についての詳細をご確認ください。  

 

🔏 メッセージとファイルのカスタム保存ポリシーを設定する

  • ベータ版 
    ベータ期間中は、共有チャンネルのカスタム保存ポリシーはサポートされていません。共有チャンネル内で送信されたメッセージやファイル、そして共有チャンネルに関連したダイレクトメッセージ内で送信されたメッセージやファイルは、デフォルトのメッセージ保存ポリシーに設定されます。 
    メッセージはすべて保存するようにしましょう

  • ベータ後
    カスタム保存ポリシーがサポートされます。つまり、各オーガナイゼーションは共有チャンネルにおいてそれぞれ独自のカスタム保存ポリシーを設定することができるようになります。

    例えば、ワークスペース A のポリシーではすべてのメッセージを保存するよう設定されているのに対し、ワークスペース B では30日間メッセージを保存するよう設定されている、というように異なるポリシーを設定することができます。この場合、ワークスペース A は共有チャンネル内ですべてのメッセージを閲覧できるのに対し、ワークスペース B は過去30日間のメッセージのみを閲覧することができるわけです。

 

🔏  メッセージの編集と削除の権限

  • ベータ版 
    編集と削除の権限では、自分自身とワークスペースのメッセージに適用される設定と同様の制限が適用されます。

    例えば、ワークスペースの管理者は、自分のワークスペースのメンバーから送信されたメッセージを削除することができますが、他のワークスペースのメンバーから送信されたメッセージは削除することができません。

  • ベータ後
    機能面で変更はありません。

 

🔏  プラスデータエクスポートと Discovery API

  • ベータ版 
    プラスデータエクスポートと Discovery API が ON になっているワークスペースでは、エクスポートにはパブリックチャンネル、プライベートチャンネル、共有チャンネル、ダイレクトメッセージからのメッセージとファイルが含まれます。

  • ベータ後
    機能面で変更はありません。

 

🔏  Data Leak Protection/情報漏洩防止対策 (DLP)

  • ベータ版
    ベータ期間中は、共有チャンネルには DLP は適用されません。

  • ベータ後
    どちらのワークスペースでも共有チャンネルに投稿されたコンテンツ (またはデータ) を読むことはできますが、データの書き込みまたは編集の機能はそのデータを送ったワークスペースのみに制限されます。

注意: この機能の詳細については、ワークスペースでの共有チャンネルの作成方法をご覧ください。

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