IRCとXMPPを使って Slack に接続する

サードパーティー製の メッセージング・クライアントを利用したいというメンバーのために、Slack は IRC と XMPP ゲートウェイを使ってのアクセスにも対応しています。

ゲートウェイへのアクセスを有効にする

ワークスペース全体でゲートウェイアクセスをオンにするには、以下の手順に従ってください :

  1. 左上のワークスペース名をクリックしてメニューを開きます。
  2. 権限を選択します。 
  3. ゲートウェイを展開します。

注意 :  Slack では、通信の暗号化やデータのセキュリティを含め、IRC/XMPP クライアントの安全性を保証できないため、デフォルトの設定ではゲートウェイを無効にしています。そのため、ゲートウェイを有効にする場合は、慎重に調査した上で信用できるクライアントの利用のみ許可することを推奨します。また、最高レベルのセキュリティを保つため、SlackのデスクトップとWeb、モバイルクライアントのみの利用を推奨します。


ゲートウェイに接続する

ゲートウェイを有効にすると、メンバーは、接続に関する説明とチーム固有のゲートウェイパスワードを、以下のページから、取得することができます : my.slack.com/account/gateways

ゲートウェイパスワード情報が流出するようなことがあってはならないですが、その場合は至急、Slack まで ヘルプリクエストを申請 してください。新しくパスワードを発行いたします。また、ワークスペースのオーナーは即座にチームのゲートウェイを無効にして、全てのアクティブなゲートウェイへの接続を切り、新しいクイアントをブロックしてください。


ゲートウェイの制限

Slack のゲートウェイでは、ワークスペース内のコミュニケーション用に XMPP または IRC を使用できますが、いくつかの制約があります。

  • Slack を使用して、Slack ワークスペースと他の XMPP サーバー、IRC サーバー間の通信を行うことはできません。
  • また、Slack を別の IRC チャンネルや XMPP サーバーへの接続に使用することはできません。
  • 共有チャンネル (ベータ版) を XMPP ゲートウェイまたは IRC ゲートウェイと併用することはできません。

もしワークスペースと外部との間のメッセージを渡す仕組みを作りたい場合は、私たちの提供する HTTP-based APIを利用することができます。 


IRC ボイスチャット

Slack 内で、メンバーのアカウントがアクティブまたは非アクティブになった時に、IRC クライアントが、@username voice@username de-voice のようなメッセージを表示することがあります。

これらのメッセージを有効にする場合は、自分のIRCパスワードに -voice と加え、自分のクライアントを再起動します。すると、これらのメッセージが表示されるはずです。

誰がこの機能を使用することができますか?
  • ワークスペース のオーナーによって有効にされた場合、ゲスト以外の全てメンバー が利用することができます。
  •  無料プラン 有料プラン どちらでもご利用いただけます。

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