プライバシーに関するよくあるご質問 (FAQ)

みなさんが世界中のどこにいようとも、みなさんのビジネスライフを、よりシンプルに、より快適に、より有意義にすることが、私たち Slack の使命です。一般データ保護規則 (GDPR) によるデータ保護法の変更に伴い、Slack ではプライバシーポリシーと利用規約を更新します。(発効日 : 2018年 4月 20日)  加えて、より高度で詳細なデータ管理と保護を可能にするため改善された新ツールを導入します。

プライバシーポリシーとユーザー向けサービス利用規約の更新

  • 情報の透明性を改善: ポリシーと規約内容をよりわかりやすく改編
  • GDPR 更新 : お客様やユーザーと Slack との関係をより明確に
  • 新ツールを導入・既存機能の改善 : プロフィール情報の削除機能が利用可能になり、インポート/エクスポートツールとワークスペースの設定ページを改善


ワークスペースの設定ページに関して

ワークスペースの設定ページは、参加しているワークスペースに関する情報をメンバーが一括して確認できるスペースです。このページで確認できる項目は以下のとおりです :

  • ワークスペースのオーナおよび管理者とその連絡先情報
  • ワークスペースが利用しているプラン
  • メッセージとファイルの保存ポリシー
  • 利用可能なデータエクスポート手段

 💡詳しくは ワークスペースの設定 ページを参照してください。


Slack のアカウントの削除方法に関して

メンバーが Slack ワークスペースから完全に退会する場合、アカウントを解除することができます。さらに、ワークスペースのオーナーによって、そのメンバーのプロフィール情報を削除することも可能です。


ワークスペースの削除方法に関して

ワークスペースのプライマリーオーナーによって、ワークスペースを削除することが可能です。詳しくは ワークスペースを削除する のページと セキュリティプラクティス を確認してください。


ワークスペースのオーナーの権限の譲渡に関して

ワークスペースのプライマリーオーナーは、ワークスペースのオーナーの権限を譲渡することが可能です。


メッセージとファイルの保存ポリシーに関して

全てのワークスペースにおいて、投稿された全メッセージとファイルは、デフォルトの保存設定によりワークスペースが存在する限り Slack に保存されます。

有料プランを利用するワークスペースでは、オーナーによってこの保存ポリシーをカスタマイズすることが可能です。メッセージとファイルの保存期間を自由に変更したり、また変更や削除ログを全て保存するよう設定することもできます。


メッセージの編集と削除ログに関して

無料プランを利用するワークスペースでは、メッセージの編集は自由にできますが、保存されるのは編集後のメッセージのみとなります。有料プランを利用するワークスペースの場合は、ワークスペースのオーナーと管理者によって、編集に関する全ての履歴を保存するよう設定することが可能です。自分のワークスペースの設定がどうなっているかは、ワークスペースの設定ページから確認できます。


データストレージに関して

ワークスペースのデータはどこに保存されるのですか?

Slack は Amazon Web Services (AWS) をホスティングサービスとして利用しています。Slack では現在のところ、アメリカ国内にあるデータセンターに限定して利用しています。


GDPR により、EU 域内で取得された個人データは EU 域内に留まるよう義務付けられますか?

GDPR は、EU 域内のデータが EU 域外へ移転することを完全に禁止するものではありません。Slack の プライバシーシールド証明データ処理に関する合意、そして欧州連合のモデル条項により、EU 域外への個人データの移転が GDPR を遵守していることを引き続き保証します。


Slack に保存されたデータはどのくらいセキュアですか?

Slack では、皆さんがチームの利用環境を自分で管理できるツールを提供しながらも、私たちのインフラストラクチャが、セキュアかつ冗長な、安定した構造を常に確保できるよう、尽力しています。皆さんの組織の大切なデータを保護するため、業界スタンダードを超えるセキュリティを自信をもって提供しています。私たちのセキュリティプラクティスとその証明は、ホームページからご確認ください。


データは暗号化されていますか?

Slack では、送受信時と保存時のデータの暗号化を提供しています。詳しくは、Slack のセキュリティへのアプローチ をご確認ください。


データのエクスポートとその所有権に関して

ワークスペースに投稿されたデータの所有者は誰になりますか?

ワークスペースに投稿されたコンテンツの所有者はお客様です。ワークスペースに投稿された全てのコンテンツのコントロールはあくまでお客様が行うもので、Slack はお客様の代理としてカスタマーデータを取り扱うものです。


Slack のエクスポートツールにはどんなものがありますか?またそれらを利用できるのは誰ですか?

  • Slack の全てのプランで利用可能
    どのプランでも、ワークスペースのオーナーと管理者は、全てのパブリックチャンネルのデータ (メッセージとファイル) をエクスポートすることができます。
  • プラスプランのみ利用可能
    ワークスペースのオーナーは、パブリックチャンネルだけでなくプライベートチャンネルと DM を含む全てのコンテンツをダウンロードできるエクスポートツールの利用を Slack にリクエストすることで、そのツールを利用可能にすることができます。
  • フリープランとスタンダードプランで利用可能
    このエクスポートは、フリープランとスタンダードプランをご利用のワークスペースで、条件付きで利用可能です。このエクスポートを利用するためには、ワークスペースのオーナーは以下をもって Slack へ申請する必要があります
    ・(a) 政府機関もしくは規制当局による有効かつ拘束力のある要求 (命令) 書
    ・(b) メンバーの同意書
    ・(c) 適切な法律および規定に基づく請求・権利であることの証明
  • Enterprise Grid とその他特別プランで利用可能
    利用資格をもつワークスペースでは、Discovery API を介して、Slack に投稿されたメッセージとファイルのエクスポートや保存、アーカイブに、サードパーティー製アプリケーションを利用することが可能になります。これには Enterprise Grid の OrG に統合された全てのメッセージとファイルも含まれます。

💡 詳しくは、Slack のインポート/エクスポートの手段 のページを参照してください。


Slack の個人情報を削除するにはどうしたらいいですか?

メンバーが Slack ワークスペースから完全に退会する場合、アカウントを解除することができます。さらに、ワークスペースのオーナーによって、そのメンバーのプロフィール情報を削除することも可能です。(ワークスペースのオーナーがワークスペースを代表し、Slack に対しメンバーのプロフィール情報の削除をリクエストします。)

メンバーがアカウントを解除する前に、自分の名前やメールアドレスなどのプロフィール情報を自分で削除することもできます。ワークスペースの設定によっては、自身が投稿したメッセージやファイルを自分で削除することも可能です。編集や削除の設定に関し質問がある場合は、自分が参加するワークスペースのオーナーまたは管理者に問い合わせましょう

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