プライバシーに関するよくあるご質問 (FAQ)

Slack はメッセージツールから、日々協働する人々やツールと、チームとを繋ぐデジタルワークプレイスへと大きく進化しました。最新のサービス利用規約とプライバシーポリシーは、ユーザーが Slack をどのように利用しているかを反映しています。以下、変更点について詳しくご説明します。

更新された Privacy Policy (プライバシーポリシー) と Terms of Service (サービス利用規約) をぜひご一読ください。Terms of Service は、サービスご提供の状態に合わせて、最新版では Customer Terms of Service (カスタマーのサービス利用規約) User Terms of Service (ユーザーのサービス利用規約) の2種類に分けました。ワークスペースを作成した、または現在ワークスペースを所有している団体または個人の皆様は、最新版のCustomer Terms of Service をご覧ください。招待により既存のワークスペースに参加された皆様は、最新版の User Terms of Service をご覧ください。前述の更新済規約は2016年11月17日より効力を生じ、当該日以後に Slack を利用することにより、利用者は当該規約の更新に合意するものとします。当該規約に合意されない場合、Help Center  でご案内する手順に従い、Slack アカウントを解除していただけます。

今回の改訂により、Terms of Service と Privacy Policy が全体的により分かりやすい内容になりました。以下、特記すべき変更点です :

カスタマー規約とユーザー規約を明確に分けました

  • これまで Slack の利用規約は、カスタマーとユーザーとで同一のものでした。今回の改訂では、カスタマー向けとユーザー向けに別個の利用規約を作成することにより、分かりやすくしました。

お客様に、より多くの機能や選択肢を提供します

  • 対象のプランをご利用のお客様は、24時間年中無休のカスタマーサポートサービスを利用できるようになりました。
  • 対象のプランをご利用のお客様向けに、情報管理に関する選択オプションも追加しました。
  • お客様の様々なご要望や地理的条件と、内部ポリシーとが準拠するように、カスタマー利用規約を更新しました。

お客様やユーザーと Slack との関係を明確にしました

  • Terms of Service と Privacy Policy を改訂し、お客様がご自身のワークスペースに提出されたデータのアクセスと利用に関して、Slack に対する指示権限を付与されたことを明確にしました。

EU-US Privacy Shield に関する情報を提供しています

  • EU-U.S. Privacy Shield Framework への Slack 参加に関する文言を加え、EU 内で Slack を利用するお客様のデータの保護に関する Slack の対応を、より明確にしました。詳細は、Privacy Shield Notice  を確認してください。

 

よくあるご質問

デフォルトでは、メッセージ保存の設定はどのようになっていますか?

すべてのワークスペースのデフォルト設定では、メンバー全員のチャンネルとダイレクトメッセージ内のメッセージはすべて、ワークスペースが存在する限り Slack に保存されます。

また、デフォルトの設定では、メッセージを編集した場合に最終版のメッセージのみ Slack に保存されます。Slack の削除に関するポリシーについての詳細は、Security Practices  を確認してください。

有料プランを利用中のワークスペースでは、メッセージ保存に関してどのような設定オプションがありますか?

Slack の有料プランを利用するチームの管理者は、メッセージ保存に関してより詳細な設定や管理ができます。メッセージの自動削除設定は、最短の1日から1週間、1ヶ月などに設定できます。

また対象の Slack プランでは、管理者はチャンネルとダイレクトメッセージについて、編集・削除された内容のすべてを、設定された期間 Slack に保存することもできます。

ファイルの保存に関して、どのような設定オプションがありますか?

デフォルトでは、ワークスペースに提出されたファイルは、ワークスペースの存続期間中ずっと保存されます。指定の日数または年数後にファイルを削除することもできます。ワークスペースのオーナーは、「ワークスペースの設定」 ページ (my.slack.com/admin/settings) の 「ファイル保存ポリシー」 セクションを開いて、この設定を調整できます。詳細については、メッセージとファイルの保存期間を設定する  を参照してください。

プラスデータエクスポート (Compliance Export) や Discovery API とは何ですか? 誰が利用できますか?

プラスデータエクスポートはプラスプランをご利用のワークスペースのみ利用可能です。また、Discovery API は Slack Enterprise Grid を含む特定の Slack プランをご利用のワークスペースのみ利用可能です。スタンダードエクスポートまたはプラスデータエクスポートと Discovery API の違いについての詳細は、Slack データエクスポート ガイド  ページを参照してください。

自分のメッセージを編集・削除することはできますか?

デフォルトの設定では、ワークスペースのメンバーは Slack にある自分のメッセージの編集や削除が可能になっています。しかし管理者は、メンバーによる編集や削除のタイミングやそれらアクションの実行能力を制限できます。詳細は  メッセージを編集または削除する のページを確認してください。

メッセージを編集しました。編集前のデータを確認することはできますか?

無料プランをご利用のワークスペースでは、メッセージを編集した場合、編集した最終版のみ保存されます。

Slack の有料プランをご利用のワークスペースでは、ワークスペースの管理者により、編集済みメッセージの編集履歴がすべて保存されるように設定されている場合があります。ワークスペースの設定 で自分のワークスペースの設定を確認できます。

Slack ワークスペースにあるメッセージを削除した場合、Slack から完全に削除されたことになりますか?

無料プランをご利用のワークスペースでは、削除したメッセージにはアクセスできません。

有料プランをご利用のワークスペースでは、メッセージがユーザーによって削除されても、ワークスペースの管理者により、メッセージをすべて保存するよう設定されている場合があります。詳細については、ワークスペースの設定をご覧ください

自分のワークスペースのオーナーと管理者は、どこで確認できますか?

自分のワークスペースのオーナーと管理者は、ワークスペースの  メンバーディレクトリ  のページでいつでも確認できます。または ワークスペースの設定 のページ上部にある 管理者を確認する のリンクをクリックし、リストを開いて確認します。

Slack ワークスペースのオーナーの権限は、ワークスペースの管理 :  my.slack.com/admin/transfer ページで簡単に譲渡できます。

自分の Slack アカウントを削除することはできますか?

メンバーは、自分の Slack アカウントを解除することができます。また管理者は、ワークスペース内であればどのメンバーのアカウントでも解除できます。解除とは、アカウントを完全に削除するものではありません。そのため、解除したメンバーを後から再開することも可能です。

アカウントを解除する前に、ユーザーは自分のプロフィール情報を編集したり、オプション項目を完全に削除したりして、事前に準備をするといいでしょう。

自分の Slack ワークスペースを削除することはできますか?

プライマリーオーナーだけが、Slack ワークスペースを削除する権限を持っています。削除の手順については、Delete a workspace (Slack ワークスペースを削除する) Security Practices(セキュリティ・プラクティス) で確認してください

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