メンバーのアカウントの解除

チームは時とともに変わります。新しく来るメンバーもいれば、去るメンバーもあり...  🍂
チームの変化に伴い出てくるのが、過去のメンバーのアカウントをどうするのかという問題。メンバーがワークスペースを去る時に自分で 自分のアカウントを解除する こともできますが、ワークスペースがメンバーのアカウントを解除することも可能です。ここでは後者の方法についてご紹介します。

アカウントを解除

  1. Members (メンバー) ページ (my.slack.com/admin) にアクセスします。
  2. アカウントを解除するメンバーのメンバー種別の横の  ▸  (矢印のアイコン) をクリックします。
  3.  Deactivate Account  をクリックしてアカウントを解除します。

メンバーのアカウントが解除されると、メンバーは Slack ワークスペースにアクセスすることができなくなり、アカウントを再開するこもできません。そのメンバーによって追加されたアプリケーションやカスタムインテグレーションも無効になります。

要注意 :  チームの管理者のアカウントの解除は、オーナーのみ実行することができます。同様に、ワークスペースのオーナーのアカウントの解除は、ワークスペースのプライマリーオーナーのみ実行することができます。

注意: メンバーのアカウントを完全に削除することはできません。あくまでアカウントの解除のみ行うことができます。これは、ワークスペースの過去のメッセージを読み返したときに、整合性に矛盾が出ないようにするためです。


解除されたアカウントのメッセージ履歴

メンバーの アカウントを解除しても、そのメンバーのメッセージ履歴とファイルはアーカイブされ、削除されることはありません。よって、検索が可能です。削除が必要なメッセージやファイルがあれば、アカウントを解除する前に削除する  ことをおすすめします。

以前のメンバーとのダイレクトメッセージ履歴を確認するためには、クイックスイッチャー (Mac では K 、Windows では CtrlK を同時押し)を開き、該当するメンバーの名前を入力します。次に、リストの一番下までスクロールし、「解除済みアカウントを表示する」をクリックして、そのメンバーを見つけます。

Tip :  検索モディファイアin:表示名」を使うと、過去のメンバーとの間のダイレクトメッセージ履歴を簡単に検索できます。


アカウントの再開

  1. メンバー ページ ( my.slack.com/admin) にアクセスし、 解除済みアカウント のタブをクリックします。
  2. 再開するアカウントの横の  ▸  (矢印のアイコン) をクリックします。
  3.  Enable Account  をクリックしてアカウントを再開します。


アカウントが再開されるとすぐ、そのメンバーは通常通りログインが可能になります。

誰がこの機能を使用することができますか?
  • ワークスペースのオーナー管理者しかこの機能を使うことはできません。
  • フリープランと有料プランのワークスペースで利用できます。

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