Slack での高度な検索

Slack の強力な機能である検索を使えば、ファイルやメッセージを素早く見つけてアクセスすることができます。ここでは、 Slack の検索機能  の基本をマスターした皆さんに、もっと高度な検索テクニックをご紹介していきます。

ワードやフレーズを指定して検索

クォーテーションマークで囲んで、キーワードやフレーズを指定して検索することができます。例えば「 “a hot potato” 」と入力して検索すると、このフレーズと完全に一致するフレーズを含むメッセージやファイルのみが検索結果に含まれます。

Tip :  通常の検索では無視される「a」のようなワードも、ワード/フレーズ指定検索でフレーズの一部に含まれている場合は、検索結果に含まれます。

 

部分一致検索

単語の一部分の後ろに  *  (アスタリスク) を入力して、その文字列を含むすべてのアイテムを検索することができます。検索したいけど、キーワードをなんとなくしか覚えていない  —— そんな場合でもノープロブレム!うろ覚えのキーワードから検索する方法があるんです。例えば「pot*」と入力して検索した場合、potato potablepotentpotpourri など、potを含むすべてのアイテムが検索結果に表示されます。

Note :  アスタリスクは3文字以上の文字列の最後にのみ付けることができます。

 

除外する語句

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検索から除外する語句の前にマイナス記号を付けます。ホット -ポテトで検索すると、「ホット」という語は含まれるけれども、「ポテト」は含まれないメッセージやファイルだけが表示されます。

 

絵文字検索

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絵文字コードを入力してその絵文字を含んだメッセージやリアクションを探してみましょう。また、絵文字の前に has: のモディファイアを使うことで、その絵文字リアクションがあったメッセージやファイルすべてを表示することもできます。上記の例では、  has:👀 の検索モディファイアが使われています。

 

スラッシュコマンド

メッセージボックスに  /s  とスラッシュコマンドを入力して、新しい検索をスタートすることができます。

操作手順 :

  1. メッセージボックスに  /s  と、それに続けて検索キーワードを入力します。

  2.  Enter キーを押します。

例えば、次回の annual meeting (年次会議) に関する情報を探しているとします。その場合、メッセージボックスに「/s annual meeting」 と入力することで、ワークスペース全体から「annual」と「meeting」を含むアイテムを検索することができます。

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全文検索

Slack 内でファイルを検索するとき、ファイルのタイトルだけでなく、共有されたファイルの中身までキーワードを検索していきます。これは、直接アップロードされたアイテムや、Dropbox や Google ドライブのようなアプリを使って共有されたファイルにも当てはまります。

Tip :  ファイル全体が検索対象ですが、検索結果の一覧では、ファイルタイトルに含まれるキーワードのみハイライトして表示されます。

 

あいまい検索

Slack のあいまい検索では、キーワードにスペルミスや誤字があった場合に、自動で正しいキーワードを予測して検索する機能はありません。今後の目標の1つとして 、検討を続けていきます。🔮

 

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