Slack で通話する
徹底的に話しあうことが必要な時もありますよね。そんな時は、Slack コールを使って、チームのメンバーと音声通話やビデオ通話で会話しましょう 📞✨
ポイント :
| 音声通話 | Slack でメンバーと会話をすることができます。この機能は、Mac/Windows/Linux 版 デスクトップアプリ、Android/iOS 版モバイルアプリ、または Google Chrome 上でブラウザ版 Slack をお使いの場合に利用できます。 |
| ビデオ通話 | Slack でビデオ通話・ビデオ会議することが可能です。この機能は、Mac/Windows 版 デスクトップアプリ、または Google Chrome 上でブラウザ版 Slack をお使いの場合に利用できます。 |
| プライベート通話 | チームのメンバーとの 1 対 1 の音声・ビデオ通話機能です。ダイレクトメッセージリストから発信します。 |
| グループ通話 | チャンネル、またはグループメッセージのメンバーグループで行う音声・ビデオ通話機能です。最大15人まで参加可能です。有料プランをお使いのチームのみ利用できます。 |
要注意 : 画面共有機能の追加と対応モバイル端末の増加に向け、現在全力で取り組んでいます。今後のアップデートにご期待ください!
通話を発信する
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iOS
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通話の発信の方法には、ダイレクトメッセージ から発信する方法と、チャンネル からの発信の 2 種類があります。
ダイレクトメッセージから発信
無料プラン・有料プラン、どちらをご利用のチームでも、ダイレクトメッセージから直接通話を発信できます。
操作手順 :
- ダイレクトメッセージを開きます。
- Slack 画面の上部の (電話アイコン) をクリックします。
- ダイレクトメッセージやグループメッセージからの通話の発信の場合、電話アイコンを押すとそのまますぐに通話開始となります。相手には、着信を知らせるポップアップ通知が表示されます。
- Mac/Windows版 Slack デスクトップアプリを利用している際には、 (カメラアイコン) をクリックすると、ビデオ通話に切り替えることができます。
注意 : ステータスが 離席中 だったり、おやすみモード中のメンバーに通話をかけた場合、その相手に不在着信通知が届きます。
チャンネルから発信
有料プランをご利用のチームでは、チャンネルから通話を発信することも可能です。
チャンネルからの発信手順 :
- チャンネルを開き、Slack 画面の上部の (電話アイコン) をクリックします。
- 通話を開始するかの確認画面が表示されます。通話名を設定 (任意) し、準備ができたら Start new call (新しい通話を開始する) をクリックします。
- チャンネル内に、あなたが通話を開始したことを通知するメッセージが投稿されます。それを確認したメンバーは、 Join this call (この通話に参加する) ボタンをクリックして通話に参加することができます。(最大15人まで同時に通話可能です。)
- Mac/Windows 版 Slack デスクトップアプリを利用している際には、通話ウィンドウの (カメラアイコン) をクリックして、ビデオ通話に切り替えることができます。
- チャンネルやダイレクトメッセージの名前をタップして、チャンネルや会話の設定を開きます。
- Start a call (通話を開始する) をタップします。
- チャンネルやダイレクトメッセージの名前をタップして、チャンネルや会話の詳細情報を開きます。
- メニューから Start a call (通話を開始する) をタップします。
Tip : ショートカットキーで通話開始できたらいいのに? ー そんなあなたの声に応えて、スラッシュコマンド 機能を用意しました!DM またはチャンネルで /call コマンドを入力するだけで、通話を開始できます。
通話の共有と招待
有料プランをご利用のチームでは、通話を共有したり、通話に他のメンバーを招待することが可能です。
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以下の簡単 3 ステップで、現在進行中の通話に、特定のメンバーを招待できます :
- 通話ウィンドウの右上に表示される (プラスアイコン) をクリックします。
- ユーザー名をタイプしていき、ユーザーリストをフィルタリングしていきます。
- 招待するメンバーを選択します。
通話を別のチャンネルで共有したい場合、以下の手順で行います :
- 通話ウィンドウの右上に表示される (プラスアイコン) をクリックします。
- Share this call (この通話を共有する) をクリックします。

- ドロップダウンリストからチャンネルを選択して、Share (共有) をクリックします。または、Copy link (リンクをコピーする) をクリックして通話の共有リンクを取得します。
- Invite (招待する) をタップします。
- 通話に招待したい人の名前をタップします。
- Invite (招待する) を再度タップします。
- Invite (招待する) をタップします。
- 通話に招待したい人の名前をタップします。
- Invite (招待する) を再度タップします。
通話に参加する
ダイレクトメッセージ通話に応答する
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チャンネル通話に参加する
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通話のいろいろな機能
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通話ウィンドウ内から、以下のビルトイン機能を確認できます :
| アクション | アイコン |
| メンバーを通話に追加する / チャンネルで通話を共有する | |
| マイクをミュートまたはミュートを解除する | |
| ビデオ通話のON/OFF | |
| 通話設定 (通話タイトルや音声・ビデオの設定) | |
| 絵文字リアクションを送る | |
| 通話を終了する |
以下のショートカットキーを使うことも可能です:
| アクション | キー操作 |
| ミュートのON/OFF | M |
| ビデオのON/OFF | V |
| 招待されているメンバーリストを表示 | + または A |
| チャンネル共有オプションを表示する | S |
| 絵文字リストの表示・選択 | E > 1 - 9 |
通話を発信する
ダイレクトメッセージやチャンネルの名前をタップして、 チャンネルや会話の情報ペインを開きます。次に、メニューから Start a call (通話を開始する) をタップします。
通話を終了する
赤い End ボタンを押して通話を終了します。
通話に応答する
ポップアップ通知から、または通話が行われているチャンネルやダイレクトメッセージに届く通知メッセージから、 Answer (応答する) をタップします。
通話を拒否する
ポップアップ通知の Dismiss (拒否する) を押して通話を拒否します。通話を発信する
ダイレクトメッセージやチャンネルの名前をタップして、チャンネルや会話の設定を開き、 Start a call (通話を開始する) を選択します。
通話を終了する
赤い (End/終了) ボタンを押して通話を終了します。
通話に応答する
ダイレクトメッセージの相手からの着信の場合は、グリーンの (電話アイコン) をタップして通話に出ます。チャンネル通話に参加する場合は、そのチャンネルの Join this call (この通話に参加する) ボタンをタップします。
通話を拒否する
Decline (拒否する) ボタンを押して、着信を拒否します。
トラブルシューティング
接続エラー
オーディオエラー
ビデオのエラー
Tip : 通話の接続トラブルで最も多いのが、ファイアウォールの設定に原因があるケースです。接続エラーが発生した場合は、以下をチェックしてみましょう。
通話接続エラー
Slack での通話が開始できない場合は、ネットワークがポート 22466 へのアウトバウンド UDP 接続を許可するように設定されているかを確認してください。または、会社の ITチームに問い合わせ、確認をしてもらいましょう。Slack サーバーは Amazon Web Services (AWS) 内で動的に再配置されるため、固定 IP アドレスリストをユーザーの皆さまに提供することができせん。
以下、Slack を快適にご利用いただくために必要なバンドウィズになります :
| 通話タイプ | DL 速度 | UL 速度 |
| 音声通話 | 200 kbps | 100 kbps |
| ビデオ通話 (1対1) | 600 kbps | 600 kbps |
| ビデオ通話 (参加人数: 3人) | 2 Mbps | 600 kbps |
| ビデオ通話 (参加人数: 5人以上) | 4 Mbps | 600 kbps |
サーバー接続エラー
Slack から通話を発信しようとした時にサーバーに接続できない場合は、まずお使いのブラウザから slack.com にアクセスしてみてください。
- slack.com ページが読み込めない場合は、ネットワークがポート 443 へのアウトバウンド TCP 接続を許可するように設定されているかを確認してください。
- slack.com ページを読み込めるけれど依然としてサーバーエラーが確認される場合は、すぐに私たちまでご連絡ください。接続トラブルの原因について調査いたします。
音声に関するトラブルが発生した場合、通話に参加しているメンバー全員 (自分も含む) で、以下を確認してみてください :
- Slack デスクトップアプリを使用している場合は、通話ウィンドウの (歯車のアイコン) をクリックしてオーディオの設定を開き、入力と出力の端末がそれぞれ正しく設定されているかを確認します。
- 端末のシステム環境設定から、音声がミュートされていないか、入力と出力のデバイスがそれぞれ正しく選択されているか、を確認します。
- Slack を再起動したら、再度通話を開始してみます。
- Google Chrome 上でブラウザ版 Slack を使用している場合は、Chrome を終了して再起動したら、再度 Slack を開きます。
ビデオ接続エラー
ビデオ通話中、映像と音声がずれたり、フリーズする、または接続が切れたりする場合は、以下を確認してみてください :
- インターネット接続は安定していますか?
- ご利用のインタ−ネット回線の回線速度を測定し、バンドウィズがビデオ通話に十分か確認します。
映像が表示されない
ビデオ通話中に映像が表示されない場合は、以下を確認してみてください :
- 外部カメラをご利用の場合は、必ず通話を開始する前にカメラのケーブルを接続しておいてください。通話中にカメラが接続されると映像が映らなくなります。
- 通話開始前にカメラのケーブルを正しくつないだにも関わらず、映像が映らない場合は、以下を確認してください。
- 通話ウィンドウの (歯車アイコン) をクリックして ビデオの設定 を確認します。
- 正しいカメラが選択されていることを確認します。
- まだ問題が解消されない場合は、手動で一旦違うカメラを選択してから、再度使いたいカメラを選択してみてください。
CPU使用率が高い
ビデオ通話をしている時にコンピューターの動きが遅くなるなと感じたら、それはCPU使用率が高くなっている可能性があります。参加人数の多い通話では、必要がない限りはビデオを使わず音声のみで会話し、必要のある時だけビデオ通話に切り替えることをお勧めします。
セキュリティ
Slack の音声・ビデオ通話では、オーディオとビデオデータの圧縮にそれぞれ Opus と VP8 を使用しています。また通話データの保全と機密情報保護を目的として、全てのトラフィックは、暗号化して送信されます。さらに、メディアストリーミング時には DTLS を使用し、メディアサーバーとの通信時には HTTPS を使用しています。
通話に関するメタデータの一部は、デバッグやサポート、サービスの品質向上に役立てることを目的として、Slack に保管されます。
[保管されるメタデータ]
通話のタイトル、通話の発信ポイント (チャンネルやダイレクトメッセージ等) 、通話の発信者と参加者名、パフォーマンス指標 (レイテンシー、ジッター等)、通話の開始・終了時刻とメンバーの通話への参加・退出時刻
注意 : 通話のログやコピーが Slack に記録・保管されることはありません。Slack の音声・ビデオ通話機能は、Slack のその他機能と同じセキュリティプログラムに該当します。詳しくは、Security ポリシーのページからご確認ください。
- デフォルトでは、全てのメンバーとゲストがこの機能を使うことができます。
- 無料プラン ・有料プラン どちらでもご利用いただけます。