Slack に JIRA の更新情報を投稿する

チームで JIRA を利用している場合、Issue (課題) が新しく作成されたり更新された時に、Slack で通知を受け取ることができるよう設定することが可能です。設定手順はとても簡単で、その上カスタマイズもいろいろできます!

注意 :   このアプリを設定するには、JIRA で管理者権限を持つ必要があります。

 

JIRA アプリのインストール手順

  1. Slack の App Directory (App ディレクトリ) から、 JIRA のページ  にアクセスします。
  2. チーム名の横から  Install  (インストール) をクリックします。
  3. JIRA からの通知を投稿したい  チャンネルを選択  します。 
  4. ユニークな Webhook URL をクリップボードにコピーします。
  5. JIRA で、 JIRA 管理者  システム  Web フック に移動し、新しい Web フック を作成します。
  6. 作成する Web フックに 名前を入力し、前の手順でコピーした Webhook URL をペースト します。
  7. イベントの項目から、Issue created  (課題が作成された時) と  Issue updated  (課題が更新された時) にチェックを入れます。
  8.  作成 ボタンをクリックして、設定を終了します。

 

JIRA からの更新通知を特定のプロジェクトに制限する

JIRA Query Language (JQL) を利用して、特定のプロジェクトからの通知の投稿のみに Web フックを制限することもできます。単一のプロジェクトに制限する場合は  project = “Project A”  とし、複数のプロジェクトの場合は  project in (“Project A”,“Project B”)  とします。

JIRA のステータス変更をカスタマイズする

Issue のステータスに変更があると、Slack に通知が自動的に投稿されます (例: Open DoneClosed   Reopened)。JIRA ではかなり自由にカスタマイズが可能なため、Slack でもチームの用途に合わせてトランジションの種類をカスタマイズできるようにしました。

例えば、In Development (開発中)  In Review (レビュー中) のようなカスタムトランジションを追加することもできます。(注意 :  ステータスの名前は JIRA のアカウントに設定されている名前とマッチしなければなりません。)


 

ワイルドカードを使用したステータス変更

Slack では、ステータスにワイルドカードを使うこともできるようになりました。例えば、そのステータスに関わらず、Issue が Done (終了) に変更した時に通知が届くようにしたい場合は、ステータス変更に  *  Done   を追加することで設定できます。

通知ログ

JIRA の Issue が新しく作成されたり更新された時に、Slack では、デバッグがしやすいように、そのイベントを一時的にログに記録します。このログをチェックすれば、ある特定のステータス変更が送信されたのか、それとも無視されたのかを確認することができます。もしこのステータス変更に対応したい場合は、自分のリストに簡単に追加することもできます。

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