ワークスペースのアプリを管理する

ワークスペースのオーナーは、Slack にアプリを追加できるメンバーを複数の方法で制限することができます。

  • アプリやインテグレーションを承認できる メンバーを制限することができます。 
  • Slack の App ディレクトリに掲載されたアプリのみにインストールする対象を制限することができます。 
  • メンバーのインストールするアプリの承認内容を管理することができます。 

 

アプリの権限を変更する

アプリとカスタムインテグレーションを管理できるメンバーを決める

  1. 左上のワークスペース名をクリックしてメニューを開きます。
  2. アプリを管理するを選択します。
  3. 左側の列の「権限」をクリックします。
  4. Approved Apps (承認済アプリ)をオンにします。
  5. ワークスペースの承認済みアプリとカスタムインテグレーションを管理できるメンバーを選択します。Screen_Shot_2017-09-06_at_3.59.43_PM.png

アプリのインストール元を決める

Slack はセキュリティの重要性をよく理解しています。だから、Slack の App ディレクトリにない外部アプリがワークスペースにインストールされないように制限することができます。手順は次のとおりです。

  1. 左上のワークスペース名をクリックしてメニューを開きます。
  2. アプリを管理するを選択します。
  3. 左側の列の「権限」をクリックします。
  4. App ディレクトリのアプリのみを許可する」をオンに切り替えます。

: ワークスペースによっては、ゲストアカウントによるスラッシュコマンドの使用を制限したい場合があります。その場合は、App ディレクトリの「権限」セクションで設定を変更できます。

  

承認済アプリのリストを作成する

ワークスペースのオーナー (およびオーナーが選んだその他のメンバー) は、承認済アプリのリストを作成することで、メンバーが入手できるアプリを制限できます。承認済アプリは、Slack の App ディレクトリの特別なカテゴリーに表示されます。Screen_Shot_2017-09-06_at_3.56.56_PM.png

アプリが承認済リストにない場合、メンバーはそのアプリのインストールリクエストを送信できます (ワークスペースのオーナーがこのオプションを有効にしている場合)。

承認済アプリ

承認済アプリのリストを作成するには、以下の手順に従ってください :

  1. 左上のワークスペース名をクリックしてメニューを開きます。
  2. アプリを管理するを選択します。
  3. App ディレクトリの右上にある「ブラウズする」をクリックします。
  4. App ディレクトリで承認したいアプリやサービスを検索します。各アプリのページから、設定をクリックし、チームでの利用を承認 をクリックします。

注: 承認済アプリの設定を有効にする前からインストールされていたアプリとカスタムインテグレーションの場合、引き続き動作しますが、追加のインストールが制限され、メンバーは承認をリクエストする必要があります。

Tip: メンバーに提供されているアプリを確認するには、App ディレクトリの右上にある「管理」をクリックします。

制限されたアプリ 

制限されたアプリを見直して再度検討したい場合の手順は次の通りです:

  1. App ディレクトリから右上の Manage (管理)をクリックします。
  2. Restricted Apps (制限付きアプリ) にあるアプリのリストを確認します。
  3. 変更したい場合には、Approve (承認)をクリックします。

Screen_Shot_2016-07-20_at_5.05.34_PM.png

 

アプリリクエストを承認する

アプリ

メンバーが新しいアプリをリクエストすると、ワークスペースのオーナー (および承認済アプリへの権限を持つメンバー) の元に Slackbot メッセージが届きます。

リクエストされたアプリに関し、メンバーの利用を許可する場合は、 Approve for Team (チームでの利用を承認する) を、利用を許可しない場合は、Restrict for Team (チームでの利用を禁止する) をクリックします。

Slackbot_Admin_1_-_Abacus_2x.png

ワークスペースのオーナーは、App ディレクトリの「管理」をクリックすると、保留中のアプリのリクエストを確認することもできます。「承認」をクリックすると、メンバー全員がアプリをインストールできるようになります。 

注: アプリを承認する前に、該当する App ディレクトリのページにアクセスして、そのアプリの権限とアクセス対象の OAuth 範囲の詳細を確認してください。 

カスタムインテグレーション

Slack の App ディレクトリにあるアプリのように、メンバーはカスタムインテグレーション (スラッシュコマンドなど) のインストールをリクエストすることもできます。以下の点に注意してください。

  • メンバーが1度にリクエストできるのはカスタムインテグレーション1点です (例: スラッシュコマンド1点)。
  • カスタムインテグレーションのリクエストを送信した本人のみが、承認された場合にアプリをインストールできます。

ワークスペースのオーナーは、App ディレクトリの「管理」をクリックしてから、「カスタムインテグレーション」をクリックすると、保留中のカスタムインテグレーションを確認することもできます。「承認」をクリックすると、メンバー全員がアプリをインストールできるようになります。

 

アプリのログを確認する

ワークスペースのオーナーと管理者は、追加、変更、または削除されたアプリを追跡する際にアプリログを利用できます。ワークスペースで承認済アプリ機能を有効にしている場合、ログには、承認されたアプリや制限されたアプリも記録されています。

アプリログは、アクティビティログ ページで表示できます。また、ワークスペースの Slack 履歴をエクスポートするときにも見ることができます。

誰がこの機能を使用することができますか?
  • ワークスペースのオーナーだけがこの機能にアクセスできます。 
  • フリープランと有料プランのワークスペースで利用できます。

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