Slack でよりよい企業文化を実現

Slack は、よりシームレスなチームワークを実現する、ビジネスコラボレーションハブです。従業員たちが タスクの優先順位付けを行いツールを連携させ重要な情報を見逃さずに 効率よく作業に取り組むための場です。また Slack は、組織のリーダーたちが従業員のエンゲージメントを高め、よりよい企業文化を育成していくためのスペースでもあります。 

信頼を築き、 士気を高めるためには、経営幹部と社内の従業員たちとの間にオープンなコミュニケーション網を作り上げることが有効です。✨

役員参加のさまざまな「Ask me anything (なんでも聞こう)」(AMA) セッションを開催して従業員が経営陣にリアルタイムで質問ができる場を作る方法を紹介します。 


Step 1. 経営陣サイドの準備を行う

まずは以下のような質問を自分に問いかけることから始めましょう。社内の全員が参加できる AMA セッション体験を作り出すうえで役立ちます。  

  • 質問に答えるのは誰ですか?CEO、その他の役員、それとも両方?
  • 投げかけられる質問に対して経営陣サイドでの準備をどう進めますか? 
  • どのくらいの頻度で AMA セッションを開催しますか? (常時継続的に開催、質問が出た際に随時、月次、隔月など)

 

Step 2. チャンネルを作成する

チャンネルに名前をつける

社員が自由に質問を投稿できる AMA チャンネルを作成します。チャンネル名の例としては、「#役員-ama」「#役員-質疑応答」「#経営幹部-ama」「#経営幹部-一問一答」などがあります。対象範囲を拡げて、「#教えてリーダー」なんていうのもいいですね!

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Step 3. セッションの内容に対する認知度を高める

チャンネルの仕組みを説明する

参加のプロセスを説明する ポストを作成 してから、見やすいよう チャンネルにピン留め して、セッションの内容に対する認知度を高めましょう。ポストには、以下のような内容を含めるとよいでしょう :

  • 特定の日に経営陣が回答できる質問の数
  • 回答が得られるまでの想定時間 
  • 絵文字リアクションを使って質問に投票する方法。(例: ✚ :heavy_plus_sign: の絵文字リアクションを使って「私も同じ質問があります」と意思表示。)

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チャンネルとその目的をアナウンスする

新しく作成したチャンネルを社内に宣伝し、参加をすすめます。全社向けアナウンスチャンネルへのポスト、ニュースレターやメールで情報発信します。

従業員が質問したい内容を前もって考えられるように、1~2日前にチャンネルへの リマインダーを設定 しておきましょう。 


セッション開催における Tip

従業員が質問を思いついた時にいつでも「#役員-ama」チャンネルで問いかけられるようにしておくのがベストですが、それが難しい場合には、定期的にAMA セッションを開催するというのもいいでしょう。以下、セッションを成功させるためのヒントです。

  • 質疑応答セッションを行う日時と会場となるチャンネルについて共有します。
  • 役員にはセッションの始めに自己紹介をしてもらいましょう。
  • 絵文字リアクションで回答してほしい質問をマークするよう従業員にすすめます。バーチャルで挙手するような感じですね! 
  • 回答できなかった質問に対応するプロセスを決めます。回答が後日になっても大丈夫。もう少し時間が必要なことと、質問者に追って回答する旨を伝えましょう。

Tip : 回答により適した人物だと思われる他の役員に質問に回答してもらうよう、経営幹部は メンションを使って オープンに回答権を委任することができます。📣

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