解除されたメンバーのアプリやインテグレーションを管理する

メンバーのアカウントを解除すると、そのメンバーがインストールしたアプリのいくつか (サードパーティ製のアプリ/カスタムアプリのいずれも) が自動で無効になります。ボットユーザースラッシュコマンドIncoming Webhook など、機能の一部が引き続き利用できる場合もありますが、メンバー固有の権限が必要なアプリは完全に無効となります。

ただし、チームで愛用しているアプリへのアクセスが失われて業務に悪影響が出ることを防ぐため、Slack では、インストールを行ったメンバーのアカウントのステータスにかかわらず、特定のアプリが保存されます。

Tip : メンバーのアカウントが解除されると、API トークンも取り消されます。メンバーが付与したユーザー固有の権限はすべて利用できなくなります。


アプリとインテグレーションを再び有効にする

ワークスペースのオーナーやアプリの管理権限を持つ他のメンバーは、次の方法で無効になったアプリを再度有効にすることができます。

  1. 無効になったアプリとインテグレーションのリストを開きます。
  2. リストからアンインストールされたアプリ/インテグレーションを見つけ、「表示」をクリックします。
  3. 無効になったアプリの場合は、「インストール」を選択してアプリを設定し、サービスを復元します。
    無効になったインテグレーションの場合は、「有効にする」をクリックします。

内部インテグレーション : 解除されたメンバーはコラボレーターではなくなります。アプリのコラボレーターが 1 人しかおらず、そのメンバーがアクセス権を失った場合は、ワークスペースのプライマリーオーナーが Slack に連絡して内部インテグレーションの引き継ぎをリクエストすることができます。

ボットインテグレーション : ボットインテグレーションを再び有効にすると、適切なトークンがもう一度自動的に生成されます。再有効化後は、古いボットトークンを参照先とするすべてのコードの更新が必要となります。

 

保存対象となる Slack 製アプリ

今後も随時アプリを以下のリストに追加していく予定です。定期的に変更の有無をチェックしてみてください。

  • Airbrake
  • appear.in
  • Bitbucket Cloud
  • CircleCI
  • Datadog
  • Email
  • Giphy
  • Google+ ハングアウト
  • Jenkins CI
  • Jira Server Alerts (Legacy)
  • Logentries
  • New Relic
  • Papertrail
  • Pingdom
  • RSS
  • Runscope
  • Semaphore
  • Skype
  • Statuspage
  • Travis CI
  • Visual Studio Team Services

誰がこの機能を使用することができますか?

  • ワークスペースのオーナー (デフォルト)
  • フリースタンダードプラス の各プラン

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