アプリと App ディレクトリについて

Slack は、人、情報、ツールをひとつにまとめる、仕事のためのコラボレーションハブです。いつも使っている多くのツールやサービスが、Slack 専用のアプリケーション (アプリ) を提供しています。こうしたアプリを使うことで、おなじみのツールをワークスペース経由で使用して仕事に活かすことができます。ここでは、アプリとその使い方について詳しく見ていきましょう。


アプリとは?

Slack 専用のアプリとは、ワークスペースにつなげるために作られたソフトウェアを指します。こうしたアプリを使えば、仕事場である Slack から直接他のサービスにアクセスできます。複数のツールを切り替える必要がないので、より効率的にすばやく仕事を進めることができます。

Slack の App ディレクトリには、おなじみのサービスに対応した多数のアプリに加え、新しいアプリも多彩に取り揃っています。

アプリの例

AB&C カンパニーでは、最近 Slack を使い始めました。Slack を業務の中心的なハブとするため、様々なチームが日々使っているツールをワークスペースに連携させたいと考えています。チームの業務効率化にアプリがどう役立つかを理解するため、いくつかの例を見ていきましょう。 

営業

人事

マーケティング

営業部では、Salesforce を顧客管理と見込み客の追跡に利用しています。Slack のための Salesforce アプリを使うことで、チームのメンバーは、Salesforce からの情報の検索・確認を直接ワークスペースで行えるようになりました。

💡チームメンバーとのコミュニケーションに使う Slack と、見込み客や新規成約の記録に使う Salesforce を切り替えなくても、Slack で /salesforce スラッシュコマンドを使うだけで仕事をシームレスに進められるようになりました。

人事部は、給与管理や休暇申請に ADP を利用していますが、従業員が人事情報に簡単にアクセスできるようにしたいと考えています。

💡 Slack のための ADP アプリをインストールすることで、従業員は Slack から切り替えずに、直接、簡単に (そしてもちろん、安全に)、自分の給与情報や休暇の残りの日数を確認したり、休暇を申請できるようになりました。

マーケティング部は、「#マーケティング-チーム」というチャンネルを通じて、キャンペーンのパフォーマンスデータを共有する簡単な方法を探しています。このチャンネルは、多彩なプラットフォームで行っている様々なマーケティングプロジェクトについて、会社全体に情報を提供するのに役立っています。

💡このチームは、パフォーマンス統計に Slack からすばやくアクセスするために、Statsbot アプリを連携させました。このアプリが、業務に関する最新の指標を「#マーケティング-チーム」チャンネルに自動的に流しています。


App ディレクトリとは?

ツールをワークスペースに連携させたい時は、まず Slack の App ディレクトリをチェックしてみましょう。ここは Slack 専用に開発されたアプリのためのディレクトリで、掲載されているアプリはどれも Slack チームのきめ細かな審査を合格しています。

アプリを検索する

  1. デスクトップから、左のサイドバーの「アプリ」に移動します。
  2.  (プラスアイコン) をクリックします。
  3. ワークスペース上にインストールされているアプリを探して「表示」をクリックするか、「App ディレクトリを表示」を選択して、ディレクトリに移動します。


権限

デフォルトでは、ゲスト以外のメンバーなら誰でもワークスペースにアプリを連携させることができます。ワークスペースのオーナーは、アプリを連携させる権限を持つメンバーを制限することができます。また、ワークスペースに連携できるアプリを決めることもできます。

ワークスペースにアプリを連携させる権限を持っているメンバーは、どのアプリが許可されているかを知っていることが重要です。詳しくは、アプリの権限で説明しています。


アプリについてもっと知る

アプリについてもっと詳しく知りたい時は、ヘルプセンター (そしてもちろん、App ディレクトリも) の多彩なリソースを活用してください。

ワークスペースにアプリを追加する
アプリの権限 
ワークスペースからアプリとカスタムインテグレーションを削除する

アクション機能で Slack から直接アプリを操作
ワークスペースアプリ入門
ワークスペースのアプリを管理する
Enterprise Grid でアプリを管理する

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