Atlassian から Slack への移行に関するよくある質問

Slack への移行で、わからないことはありませんか?ここでは、移行ができるだけスムーズに行えるように、よくある質問をまとめました。

質問があれば、いつでも気軽にご相談ください!👋


基本

Slack 内でグループを作り直す必要はある?

ありません。Slack のインポートツールを使えば Hipchat データStride データを移行できます。初めて Slack を使う場合、アーカイブを使用して Slack ワークスペース内にグループのコピーを作成します。すでに Slack を使っている場合は、一致するデータを統合し、まだ Slack に移行していないルームやユーザーを移行します。


Hipchat や Stride のグループを Slack に移行するには?

アーカイブをエクスポートし、Slack のインポートツールを使って Slack ワークスペースに移行したいデータを選択します。詳しくはガイドを参照してください。


Slack ワークスペースでシングルサインオンを使うには?

Slack ワークスペースへのアクセスやセキュリティ設定は、必要に応じて変更できます。ワークスペースの管理について詳しくは、ヘルプセンターのアクセス権限とセキュリティ設定のセクションを参照してください。


インテグレーションは Hipchat や Stride から Slack に移行できますか?

いいえ、インテグレーションは Slack にインポートされません。インポートが完了したら、設定をもう一度行う必要があります。開発者向けアプリ移行ガイドを参照してください。


ユーザーとルーム

Slack でのユーザー、ルーム、メッセージの呼び名は?

Slack では、ユーザーは「メンバー」、ルームは「チャンネル」、2 人のメンバー間のメッセージは「ダイレクトメッセージ (DM)」、3 人以上が参加するメッセージは「グループ DM」と呼んでいます。


ユーザーとルームはどのように Slack にインポートされますか?

メールアドレスが同じなら、Hipchat ユーザーも Stride ユーザーも Slack アカウントに統合できます。ユーザーを Slack の新メンバーとして追加することも、解除済みアカウントとしてメンバーを作成することも、特定のメンバーをインポート対象から外すこともできます。

ユーザーと同様に、一致する Slack チャンネルを持つルームを統合することも、新しいチャンネルを作成することもできます。


メンバーの種別は Hipchat や Stride から Slack にそのまま移行できますか?

インポートされたり招待されたユーザーは、デフォルトでは一般のメンバーになります。ワークスペースの作成者は、ワークスペースのプライマリーオーナーになります。プライマリーオーナーは、ワークスペース内にいるすべてのメンバーのメンバー種別を変更できます。 詳しくは、Slack のメンバーの種別と権限を参照してください。


メンバーが Slack にアクセスする前に種別を設定するには?

インポートする時に「解除済みユーザーとしてインポートする」「これらのユーザーをインポートせず、そのメッセージだけをインポートする」のどちらかを選択し、準備ができた時点でメンバーを有効にするか招待することができます。

 

新しい Slack メンバーは自動的にチャンネルへ追加されますか?

移行プロセスをスムーズにするため、少なくとも 1 件のメッセージを投稿したメンバーは、その投稿先のチャンネルに自動的に追加されます。


インポートする

データのエクスポートやインポートができるのは誰?

グループのアーカイブをエクスポートできるのは、Hipchat グル―プや Stride グループの管理者だけです。Slack にデータをインポートできるのは、ワークスペースのオーナーや管理者だけです。


Hipchat や Stride からエクスポートして Slack にインポートするには?


インポートはキャンセルできますか?

できます。インポートをロールバックするには、「インポートを元に戻す」ボタンをクリックします。インポートしたルームとメッセージが Slack ワークスペースから削除されますが、ユーザーは削除されません。


Slack へのインポートは繰り返せますか?

はい、メッセージのタイムスタンプやチャンネル名が同じであれば何回でもインポートでき、メッセージやユーザーが重複することはありません。ただし、次のことに注意してください。

  • Hipchat や Stride のパブリックルームは Slack の同名のパブリックチャンネルに統合されます。メッセージの内容は重複しません。
  • プライベートルームを Slack のプライベートチャンネルに統合することはできないので、新しいプライベートチャンネルとしてインポートします。その結果、ワークスペースに類似したプライベートチャンネルが 2 つでき、最新のメッセージを含むものとそうでないものが作成される場合があります。不要なチャンネルはアーカイブしてください。
  • 「これらのユーザーをインポートせず、そのメッセージだけをインポートする」 を選択すると、あとでアカウントをインポートするか作成しても、メッセージとメンバーの関連付けはできません。ワークスペースにメンバーを招待する準備ができていない時は、「解除済みアカウントとしてユーザーを登録する」「これらのユーザーもそのメッセージもインポートしない」のいずれかのオプションを選択してください。

また、Hipchat や Stride からエクスポートする時に、特定の日付範囲の内容を選択することもできます。このファイルを Slack にインポートしてもメッセージが重複することはありません。ただし、プライベートチャンネルは例外です (上記を参照)。


Hipchat や Stride のルームオーナーが不在の時にルームを Slack に移行したり、オーナーをインポートしなかった場合はどうなりますか?

ルームの Slack への移行は誰にでもできます。Slack チャンネルにはルームオーナーにあたるユーザーがいないので、ルームの元オーナーが不在でも問題ありません。オーナーをインポートしなくても、ルームを移行した人が Slack チャンネルに自動的に追加され、チャンネルの作成者になります。

プライベートルームの中で Slack にインポートされないものがあるのは、なぜ?

Slack ワークスペースのオーナーや管理者には、自分が参加しているプライベートチャンネルだけが表示されます。インポート中にエラーが発生しなかったら、正しくインポートされています。ただし、これらのチャンネルを Slack で見るには、誰かに招待してもらってチャンネルに参加しなければなりません。


1 対 1 のメッセージやダイレクトメッセージの一方のユーザーが不在の時は、その会話は Slack にどのようにインポートされますか?

2 人のユーザーのインポート方法によって異なります。

  • 「解除済みアカウントとしてユーザーを登録する」
    これを選択すると、ユーザーのメッセージ履歴はダイレクトメッセージや他のメッセージを含めて移行されますが、Slack は 2 人のユーザーを解除済みメンバーとして表示します。
  • 「これらのユーザーもそのメッセージもインポートしない」
    これを選択すると、ユーザーのダイレクトメッセージやファイルはインポートされず、ルーム内で共有されたメッセージだけが Slack に移行されます。


1 対 1 のメッセージやダイレクトメッセージの参加者が 2 人とも不在の時は、メッセージはどうなりますか?

この場合も、ユーザーのインポート方法によって異なります。

  • 「解除済みアカウントとしてユーザーを登録する」
    どちらのユーザーも Slack では解除されたメンバーとして表示され、2 人の間で取り交わしたダイレクトメッセージには誰もアクセスできなくなります。
  • 「これらのユーザーもそのメッセージもインポートしない」
    ユーザーもダイレクトメッセージもインポートされず、2 人がルーム内で共有していたメッセージだけが Slack に移行されます。


インポートをテストする

インポートをテストするには?

インポートをテストするには、フリープランで「ワークスペースを新規作成する」といいでしょう。注意 : メンバーに関するインポートオプションを選択する時は、テスト用のワークスペースへの招待が届かないように、必ず「解除済みアカウントとしてユーザーを登録する」を選択してください。テストが完了したら、ワークスペースを削除できます。

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